Audibleをやめた方の中には、気に入っていたけどやめたという人も多いと思います。
では、次の4つの理由に当てはまる人は、ちょっとだけ筆者の話に耳を傾けていただいて、本記事を最後まで読んでほしいです。
- 時間がないからやめた
- 頭に入らないからやめた
- 1,500円が高いからやめた
- 聴きたい本がないからやめた
これらの理由でAudibleをやめた人はチャンス。この記事を読み進めてください。
- 時間がない→結構あります
- 頭に入らない→小説がおすすめ
- 高い→安く使う方法があります
- 聴きたい本がない→話題の本が増えました
というわけで、本記事ではAudibleをやめた人はお得なリトライキャンペーンで再登録できるよ！そして以前よりも充実してるよ！といった内容で解説していきます。
本記事の筆者ゴリ部長は、「小説 言の葉の庭」でオーディオブックにハマり、首までどっぷりと浸かってしまったAudibleマスターです。よろしくお願いします。
【最新】2024年12月6日まで期間限定キャンペーン情報はこちら→Amazon公式サイト★。
Audibleをやめた人限定！3か月割引リトライキャンペーンで再登録する方法
理由はともあれ、Audibleをやめた人はチャンスです。
以前にAudible会員だった人、つまり一旦解約して、Audibleをやめた人限定でお得なリトライキャンペーンでお得に再登録できます。
解約手続き中に表示される「3か月割引オファー」を受けなった人も対象です。
3か月割引オファーを蹴って、そのまま解約しちゃったけど後悔している人もいるよね？
大丈夫です。解約後まもなく（2週間後）するとで再び「3か月50％オフの割引オファー」が来ます。以下の3ステップで再登録しましょう。
- Audibleからのリトライオファーを待つ（メール）
- 再登録はオファーメールのリンクから（必須）
- あと3か月我慢すれば「60％オフ」のオファーも
Audibleからのリトライオファーを待つ（Eメール）
Audibleを退会（解約）して間もなく（2週間程度）すると、メールにてリトライキャンペーンのオファーが来ます。
3か月間、通常の50％オフの月額750円で利用できる特別なオファーです。
Audibleを気に入っていたけどやむを得ずやめたという方なら、迷わず再登録していこう。
再登録はメールのリンクから（必須）
再登録したいと思ったら、必ずメールのリンクから登録しましょう。
メール本文の黄色いボタン「キャンペーンに申し込む」からキャンペーンページを開き、規約をしっかり読んだ上で登録していきましょう。
50％オフで再登録して読書を楽しむのが1番いいのですが、もう少し安いオファーまで待つこともできます。
3か月我慢すれば「60％オフ」のオファーも
実は、3か月間50％オフのリトライオファーを利用せずに見送り続けると、約3か月後に60％オフのリトライオファーがきます。
60％オフだと、月600円×3か月使えるのでもっとお得になります。
2か月99円のリトライオファーも来ました！
3か月割引プランの他にも、「2か月99円」で再登録しませんか？といったメールも来ました。
こちらのオファーは2か月トータルで99円です。これはもうただ同然ですね。
長くAudibleを利用していると、いろいろといいことがある。オファーは全部即登録したよ。
いずれにせよ、オファーが来るのは「やめた人」にだけ。
通常1,500円よりも大幅に安く使えるので、まずは30日間無料体験からはじめて、通常会員になること。そして、リトライキャンペーンを使ってください。
リトライキャンペーンの注意点
- 再登録はメールのリンクから
- 期間終了後は1,500円で自動更新する
- リトライ期間中でも解約できる
リトライキャンペーンからの再登録は、必ずメールのリンクから行ってください。公式サイトから直接再登録すると通常プランの料金になってしまいます。
また、キャンペーン期間が終了する3か月後の更新日が来ると、通常料金1,500円で自動更新するのでご注意ください。
3か月割引期間の2か月目でも解約できますよ。
以上、3点だけ注意して次章にお進みください。
Audibleをやめた人は読書するチャンス
改めてお伝えしますが、下記のような理由でAudibleをやめた人は読書するチャンスです。
- 時間がないからやめた
- 頭に入らないからやめた
- 1,500円が高いからやめた
- 聴きたい本がないからやめた
リトライオファーを見逃さずトライしよう！
オーディオブックは通勤時間に聴く
【時間がないからやめた方】
Audibleは通勤時間に聴くのが最適です。特に30分以上の車通勤の方！
朝から好きな音楽を聴いて、テンションを上げるのもいい習慣です。でも、その時間にドラマのような小説を聴いて、モノガタリを楽しむのはいかがでしょうか？
ビジネス書や自己啓発本の類を聴いて、知識や教養を学ぶのもいいでしょう。
会社に移動するだけだった通勤時間を、自己成長に使う。年間250時間（出勤日数×1時間）もの読書時間を生み出せますよ。
特別に時間を設けなくても、オーディブルなら読書できます。
小説が頭に入りやすい
【頭に入らないからやめた方】
Audibleは頭に入らないからやめた方は、ストーリーが面白い小説を聴いてみましょう。小説のオーディオブック、おすすめです。
何が面白いかわからない方は、僕が実際に読んでみて良かった小説をまとめた別記事をご覧ください。
まずは「楽しめるか」が大事で、楽しめるということは頭に入っている証拠なので、興味のある小説から聴いてみてほしいです。映画の原作小説なんかがおすすめですよ。
気難しいビジネス書は頭が疲れると思うのよ。そりゃやめたくなるわ。
安く使う方法がある
【1,500円が高いからやめた方】
Audibleの料金1,500円が高いからやめた方は、第1章に戻りましょう。3か月50％～60％割引プランで再登録すれば安く使えます。
本来なら3か月4,500円が、2,250円、または1,800円で利用できるは神レベルで安いです。
その後のことは、そのあと考えれば大丈夫！実は、何回でも3か月割引オファーは来ますからね。
今話題の本が増えています
【聴きたい本がないからやめた方】
- 聴きたい本が少ない
- コンテンツ量に不満だった
Audibleのサービスが不満でやめた方は、とりあえず2024年現在のAudibleを覗いてみてください。→Audible公式サイト
- コイン制の頃に会員だった人
- 聴き放題初期に会員だった人
いずれにせよ、聴きたいコンテンツは増えています。今読まれている人気の本や、書店で一番目立つ位置に陳列されている話題の本が着々と増えています。作品数も12万タイトルから20万タイトルに増加し、満足度は高まるばかりです。
▶直木賞作品、本屋大賞受賞など、今話題のおすすめのオーディオブックをジャンル別にまとめています。
もう、ちょっと前のAudibleではありません。
今こそ耳読書にリトライするときです。
まとめ
Audibleをやめた人は、3か月割引価格で利用できるリトライキャンペーンを利用して再登録！本に触れ続けるタッチポイントを増やして、本を身近に感じれるようにAudibleを利用していきましょう。
本を読むのに時間は要らない。無駄だった時間に誰でもながら読書できます。
▶Audible公式サイトはこちら
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